監視カメラの故障に関して

監視カメラの故障に関して

監視カメラは消耗品であるため、いつかは必ず故障や不具合が起きます。
故障や不具合が起きそうなことを察知して、事前に買い替えを行うことができれば良いですが、
そうでない場合は、故障が発覚してから修理、または買い替えをするようになります。
 
以下では、監視カメラの故障に関して色々とまとめています。
 
目次
・監視カメラの故障例
・監視カメラの修理について
・停電が起きたときに監視カメラはどうなる?
 
 
1.監視カメラの故障例                    
監視カメラの故障かな?と感じたときには、早急に監視カメラの各メーカーに問合せをしましょう。
故障をそのままにしていると、監視カメラの働きを抑制し、適切な効果を得られなくなるリスクが伴います。
また、小さな故障を放置したことにより修理不可の状態に陥るケースや、
高額な修理費用が掛かってしまうケースもあるため注意が必要です。
 
以下は、監視カメラの故障に多い主な例についてです。
 
・映像が映らない
監視カメラの故障に関してよくある事例であり、且つ最も避けたい故障が「映像が映らない」という問題です。
映像が映らなければ監視やモニタリング、さらには過去の映像を振り返ることもできなくなるため、
監視カメラとしては致命的な故障といえます。
 
映像が映らない理由は、「カメラ本体」や「モニター」の故障が原因である可能性があります。
 
・録画データが保存されない
監視カメラは作動中であるものの、「録画データが保存されない」ことがあります。
監視カメラ本体にSDカードが内蔵されている場合は、
SDカードを取り出して録画データを確認する必要がありますし、
デジタルレコーダー(録画装置)を別途で設置しているときには、
定期的に録画データの確認作業を行う必要があります。
 
録画データが保存されない理由は、「カメラ本体」や「デジタルレコーター」の故障が
原因である
可能性があります。
 
・夜間の映像が真っ暗で見えない
屋外設置用で夜間対応の監視カメラであるにも関わらず、
「夜間の映像が真っ暗で見えない」場合は、何らかの故障が発生している可能性があります。
反対に、「映像が真っ白で見えない」というケースもあるので、
映像に何らかの異常が発生しているときには、故障や不具合の可能性を意識した方がいいでしょう。
 
録画データが保存されていない理由は、「カメラ本体」や「赤外線LED」の故障が原因である可能性があります。
 
・ネットワーク接続や遠隔操作ができない
監視カメラ本体やデジタルレコーダーのデータや機能を、無線LANやネットワーク回線を介して
遠隔操作している場合に「操作ができない」ことがあります。
日常的に遠隔操作をしている場合などには不具合に気付きやすいですが、
月に数回しか操作をしないような場合は、緊急時に映像や録画データを閲覧できないといった
トラブルが生じることもあるため注意が必要です。
 
ネットワーク接続や遠隔操作ができない理由は、「カメラ本体」や「デジタルレコーダー」、
「インターネット回線」、「遠隔操作を行うスマートフォンやパソコン」の故障
が原因である可能性があります。
 
・映像がぼやけて映る
映像が「ぼやけている」ときは、故障である可能性があります。ピントがぼやけた状態で作動を続けても、
意味のない映像を取り溜めるたけで監視カメラの役割を果たすことができません。
映像のぼやけは、必ずしも故障が原因とは限りませんが、
原因を突き止められないときは早めにメーカーに問い合わせて対処してもらいましょう。
 
映像がぼやけて映る理由は、「カメラ本体」の故障が原因である可能性があります。
 
・映像の揺れやがたつき
リアルタイムの映像や、録画データの映像をみたときに、「映像の揺れやがたつき」が気になる時は、
故障や不具合の兆候かもしれません。
特に、雨風などの天候に影響を受けることがない屋内設置用の監視カメラの映像に、
揺れやがたつきがある場合には要注意
です。
 
映像の揺れやがたつき理由は、「カメラ本体」の故障が原因である可能性があります。


監視カメラ